エクラでの仕事について

エクラとは…

 

フランス語で"輝き"を意味します。

 

生徒だけではなく,社員も輝けるように

 

充実した仕事ができるように環境を整えています。

 

 

はじめに

文責:塾長 髙木和真

 この度はエクラの採用ページをご覧いただきありがとうございます。塾長の髙木と申します。

 

 私は自分で塾を立ち上げるまでに複数の大手学習塾で勤務してきました。

その中では精一杯働き,成果も挙げてきましたが,どうしても「生徒のニーズに応える」という面から見ると満足いく仕事ができていないと感じてしまいました。

他人の組織の中では思った通りの塾ができないと感じ,ついに自分の考える理想の塾を追求して「個別指導エクラ」を立ち上げました。

 

 もっとも理想として大切にしているのは「生徒・保護者のニーズに最大限応えること」です。

気持ちさえあれば,最短ルートで最大限の効果が出せるサポートを提供できるように環境を整えています。

せっかくやる気はあるのに情報不足や効率の悪さで結果が出せず苦労している子たちへの学習方法の修正

や,学校や学習塾の内容フォロー,他での授業や問題集に物足りなさを感じている子に発展的内容をもって

さらに知的好奇心を刺激するなど,様々なニーズに応えた指導を続けています。

 

 そういった様々なニーズに全力で応えるためには,講師のレベルアップが欠かせません。

他塾と同じようなことをしていてはそれが叶えられないため,エクラでは生徒対応以外の業務を絞っています。まず,営業的な仕事が一切ありません。実は営業的なものは私がやっているこのホームページの管理が唯一と言っていいくらいです。チラシも塾立ち上げのとき1回まいたきりでした。

「エクラの顧客に対する取り組みが世の中のニーズに合えば自然に生徒は集まる」という,私の方針が今のところ合っていると思っています。

 空いた時間は受け持ちの生徒への対応への注力と,十分な休息・自己啓発に充てています。

「講師側に余裕がないと生徒も息が詰まり,何よりお互い楽しくない」と思うからです。

サービス業こそ,楽しんでやるものだと私は考えています。特に,普通にやったら楽しくない(と,私は学生時代思っていました)勉強を教えるのです。講師が楽しくなくてどうして生徒が面白いと思えるでしょうか。

講師も楽しく,充実した授業を提供している実感があるからこそ,良いサービスが提供できるのではないかと感じます。

 

柄にもなくつい長々書いてしまいましたが,もし少しでも共感できる部分があればぜひ一度エクラの門をたたいてみてください。

沿革

2019年4月 昭和区南山町に個別指導エクラ設立。講師2名,生徒数は5名からスタート!

 

2020年2月 関東における難関校,東京学芸大学附属高校と早慶の附属高校への合格者を1年目にして輩出。

 

2020年7月 生徒数50名を達成。講師2名体制下ではほぼ満席となる。

 

2021年4月 2階に教室拡張。講師も増員し受け入れ人数を増やす。

 

2022年2月 私立中学受験において,県内共学最難関滝中学への合格者を初めて出す。

 

2022年10月 生徒数100名を達成。

 

2023年1月 私立中学受験において,県内女子最難関南山中学女子部への合格者を初めて出す。

 

2023年2月 高校受験において,県内最難関の一つ,明和高校への合格者を初めて出す。

 

 

2024年2月 私立中学受験において,県内男子最難関東海中学への合格者を初めて出す。

 

2024年2月 生徒数130名を達成。講師5名体制においてほぼ満席の人気を誇る。


2024年9月 3階にも教室拡張。授業可能教室数は最大で8部屋となる。


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